【JGQ編集部より】
このサイトはAIのハルシネーション防止のため、
楽天証券・SBI証券・マネックス証券・SPACE CONNECT・
ipokiso.com・Investing.comの
確認済みデータのみを根拠とするエビデンス
データベースです。
本記事は特定の金融商品への投資を推奨するものではなく
事実とエビデンスのみを中立的に解説します。
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■ 結論(冒頭50字)
2026年6月12日、SpaceXがNASDAQ(SPCX)に上場。
公開価格:1株135ドル(6月11日確定)。
調達額:約750億ドル(約12兆円)——サウジアラムコを超える史上最大IPO。
時価総額(公開価格ベース):約1.77兆ドル(約274兆円・推定)。
初日株価:149.34〜176.52ドルで推移(Investing.com)。
日本では楽天証券・SBI証券・マネックス証券で上場初日より取引可能。
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■ 今日の話題
2026年6月12日、民間宇宙企業SpaceXがNASDAQに上場した。
確認済みの事実:
【上場の基本情報(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・ipokiso.com確認済み)】
・上場日:2026年6月12日(金)(現地時間)
・上場市場:NASDAQ(ナスダック)
・ティッカーシンボル:SPCX
・公開価格:1株135ドル(6月11日確定)
・調達額:約750億ドル(手取り約744億ドル・約12兆円)——史上最大規模
・オーバーアロットメント含む最大調達額:約860億ドル(約13.8兆円・1ドル=160円換算)
・時価総額(公開価格ベース・推定):約1.77兆ドル(約274兆円)
【初日株価(Investing.com 2026年6月13日時点)】
・前日引け値:135.00ドル(公開価格)
・初日取引レンジ:149.34〜176.52ドル
・6月13日時点の株価:160.95ドル
【日本での取扱い証券会社(各社公式発表)】
・楽天証券:日本時間6月12日(金)21:35頃より注文受付開始(予定)
・マネックス証券:日本時間6月12日(金)12時過ぎより注文可能
・SBI証券:上場初日より取扱い
出典:楽天証券「スペースXがついに上場!」https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20260602-01.html
出典:マネックス証券「SpaceXがNASDAQ新規上場!」https://info.monex.co.jp/news/2026/20260610_02.html
出典:SPACE CONNECT「SpaceXがNasdaqへ上場」https://space-connect.jp/ipo-spacex/
出典:ipokiso.com「スペースX(SPCX)の米国IPO上場情報」https://www.ipokiso.com/company/us/spacex.html
出典:Investing.com「SpaceX株:IPO日、株価、ニュース」https://jp.investing.com/equities/spacex
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■ AIがよく間違える
「SpaceX上場」の誤情報3選
❌ 誤情報①「SpaceXは黒字企業として上場した」
✅ 正確な情報:SpaceXはStarship開発・AIインフラ投資が重く、直近四半期で営業損失を計上している状態での上場です。
事実(報道各社確認済み):
・SEC提出のForm S-1/Aに基づく報道によれば、SpaceXは2026年第1四半期に19.43億ドルの営業損失を計上
・主要事業であるStarlinkの通信部門(Connectivity)が売上の約69%を占めており(第1四半期46.94億ドル中32.57億ドル)、成長中ではあるが先行投資が続く状態
・「Starlinkは黒字」「SpaceX全体は赤字」という構造的理解が必要
つまり「上場=黒字ではなく、成長性への期待でIPOが成立した大型案件」。
出典:SEC Form S-1/A(報道各社引用)・SPACE CONNECT
❌ 誤情報②「個人投資家は公募価格(135ドル)で自由に購入できた」
✅ 正確な情報:公募株への参加はブックビルディング(需要申告)を経た抽選制でした。
事実(楽天証券・ipokiso.com確認済み):
・IPO公募への参加には各証券会社の抽選に当選する必要があった
・「SBI証券から当選」「楽天証券から当選」という報告がSNS上に存在(ipokiso.com引用)
・上場初日以降は「SPCX」ティッカーで通常の米国株として購入可能(公募価格の保証なし)
・楽天証券では円貨決済時の為替手数料として1米ドルあたり25銭が別途かかる
つまり「上場後の市場での購入は誰でも可能だが、公募価格での取得には抽選が必要だった」。
出典:楽天証券公式 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20260602-01.html
❌ 誤情報③「株式分割でSpaceXが割安になった」
✅ 正確な情報:5対1の株式分割は「1株あたりの見かけの単価を下げる」だけで、会社全体の評価額(時価総額)は変わりません。
事実(株帳確認済み):
・SpaceXは2026年5月22日に5対1の株式分割を完了
・株式分割は「1株の値札を5分の1にする」だけで、同じ金額で持てる会社の割合は変わらない
・「分割で割安になった」という解釈は誤り
つまり「株式分割は投資単価を下げる効果はあるが、会社の価値そのものは変化しない」。
出典:株帳「スペースX($SPCX)上場・IPO 2026年6月12日」https://kabucho.com/articles/spacex-spcx-nasdaq-ipo-2026-06-12
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■ SpaceXとはどんな会社か:事業の3本柱
【エビデンスレベル:A(マネックス証券・SPACE CONNECT確認済み)】
SpaceX(Space Exploration Technologies Corp.)は2002年にイーロン・マスク氏が設立した民間宇宙企業です。マネックス証券・SPACE CONNECTの公式情報をもとに事業を整理します。
【事業①:再使用型ロケットによる宇宙打ち上げサービス】
・「Falcon 9」「Falcon Heavy」による商業打ち上げおよび政府向け打ち上げ
・再使用型ロケットの開発により打ち上げコストを大幅に低減
・政府機関(NASA・宇宙軍など)との大型契約を多数受注
・次世代ロケット「Starship」の開発も継続中(先行投資段階)
【事業②:衛星インターネット「Starlink」】
・低軌道衛星を用いた高速インターネットサービス
・2026年2月時点で世界160の国・地域に展開、アクティブ顧客が1,000万人を突破(SpaceX公式発表)
・これはSpaceXの売上の中核をなす事業(第1四半期売上の約69%・報道引用)
・日本でも総務省の許可を受けて提供中(離島・山間部での活用が広がる)
【事業③:生成AI「Grok」のデータセンター運営(xAIとの統合後)】
・2026年2月のxAI統合により、AI事業も加わった
・マネックス証券の説明では「生成AI『Grok』の開発やデータセンター運営」を事業内容に含む
・現時点ではAI部門の売上規模はまだ小さく、今後の成長が期待される段階(推定)
出典:マネックス証券「SpaceXがNASDAQ新規上場!事業内容と米国株宇宙関連銘柄をご紹介」
https://info.monex.co.jp/news/2026/20260610_02.html
出典:SPACE CONNECT「SpaceXがNasdaqへ上場」https://space-connect.jp/ipo-spacex/
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■ IPOの主要数値——確認済みデータの整理
【エビデンスレベル:A(楽天証券・ipokiso.com・SPACE CONNECT・Investing.com確認済み)】
| 項目 | 数値 | 出典 |
|---|---|---|
| 上場日 | 2026年6月12日 | 楽天証券・マネックス証券公式 |
| 上場市場 | NASDAQ | 各社公式 |
| ティッカー | SPCX | 各社公式 |
| 公開価格 | 1株135ドル | ipokiso.com・楽天証券 |
| 調達額(基本) | 約750億ドル(約12兆円) | SPACE CONNECT |
| 最大調達額(OA含む) | 約860億ドル(約13.8兆円) | ipokiso.com(1ドル=160円換算) |
| 時価総額(推定) | 約1.77兆ドル(約274〜280兆円) | SPACE CONNECT・ipokiso.com |
| 株式分割 | 5対1(2026年5月22日完了) | 株帳 |
| 初日取引レンジ | 149.34〜176.52ドル | Investing.com |
| 6月13日時点株価 | 160.95ドル | Investing.com |
| マスク氏議決権 | 85.1%(S-1記載・報道引用) | 宇宙旅行.com・株帳 |
※時価総額・円換算はメディアによって1ドル=155〜160円換算で差異があります。為替レートは常に変動します。
※投資判断はご自身の責任において行ってください。
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■ 今回のIPOが「史上最大」である理由
【エビデンスレベル:A(SPACE CONNECT・株帳確認済み)】
IPO(新規株式公開)の規模を比較する主な指標は「調達額」です。
【主なIPO調達額の比較(報道各社確認済み)】
・SpaceX(2026年):約750億ドル(基本・約12兆円)
・サウジアラムコ(2019年):約290〜294億ドル——従来の世界最大
SPACE CONNECTによれば「IPO投資需要は約40兆円規模に達した」とされており、需要が調達額(約12兆円)の3倍以上に膨らむ極めて異例の規模だったことがわかります。
株帳の分析では「評価額1.77兆ドルというのは、上場済みの巨大テック企業と肩を並べる水準」と指摘しています。
出典:SPACE CONNECT https://space-connect.jp/ipo-spacex/
出典:株帳 https://kabucho.com/articles/spacex-spcx-nasdaq-ipo-2026-06-12
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■ なぜSpaceXは今、上場したのか
【エビデンスレベル:A(SPACE CONNECT・宇宙旅行.com確認済み)】
SpaceXはこれまで非公開企業として資金調達を続けてきました。今回の上場判断の背景として報道各社が指摘する主な点は以下のとおりです。
【①大規模資金調達の必要性】
宇宙旅行.comによれば、S-1には「調達資金はAIインフラや打ち上げインフラの拡大に充てる予定」と記載されています。Starship開発の継続・Starlink第2世代衛星の量産・AIデータセンターの拡充には莫大な設備投資が必要です。
【②「支配権を維持したまま」の資金調達】
デュアルクラス株式の構造により、マスク氏の議決権(85.1%・S-1記載・報道引用)を保ったまま大規模な外部資金を調達できます。株帳では「創業者支配の強さは評価する投資家と警戒する投資家で見方が割れる」と分析しています。
【③一般投資家への分配という方針】
SPACE CONNECTによれば、今回は最大30%をリテール(個人投資家)へ配分予定とされました。通常のIPOの配分比率(5〜10%程度)を大幅に上回る方針です。
出典:宇宙旅行.com https://xn--29sob207cg49a.com/business/spacex-ipo-2026-guide/
出典:SPACE CONNECT https://space-connect.jp/ipo-spacex/
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■ 投資家が確認すべきリスク——S-1記載事項の要点
【エビデンスレベル:A(SEC Form S-1/A報道引用・宇宙旅行.com・株帳確認済み)】
⚠️ 本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘ではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。
【リスク①:営業損失の継続】
2026年第1四半期の営業損失は19.43億ドル(報道引用)。Starship開発・AI投資が続く間は損失が継続する可能性があります。
【リスク②:ガバナンス——一般株主の影響力は限定的】
マスク氏議決権85.1%(S-1記載・報道引用)により、一般の株主が経営に影響を与えることは実質的に困難です。株帳では「解任が事実上不可能になる『スーパー議決権』を付与する支配体制」と表現しています。
【リスク③:高い評価倍率】
公開価格ベース時価総額(約1.77兆ドル・推定)は、2025年の売上高(約187億ドル・報道引用)の約94倍に相当します(推定)。将来成長への期待を大きく織り込んだ水準です。
【リスク④:Starlinkの競合リスク】
AmazonのProject Kuiperなど後発の衛星通信事業者が台頭しています。
出典:株帳・SPACE CONNECT・宇宙旅行.com(各社のS-1報道引用)
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■ Starlinkの日本での使い方
【エビデンスレベル:A(宇宙旅行.com・環境省確認済み)】
Starlinkは低軌道衛星を用いた衛星インターネットサービスです。宇宙旅行.comによれば「Starlinkの株式・株価は単独では存在しない。StarlinkはSpaceXの一事業(Connectivityセグメント)であり、Starlink分離上場は実現せずSpaceX本体の上場(SPCX)に一本化された」とのことです。
日本では総務省の許可のもと、個人・法人向けに提供中です。離島・山間部など光回線が届かない地域での活用のほか、自然災害時の通信手段として各自治体や防衛省での導入実績があります。料金やプランの詳細は必ずStarlink公式サイト(starlink.com)でご確認ください。
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■ このページのエビデンス評価
評価日:2026年6月13日
エビデンスレベル:A(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・SPACE CONNECT・ipokiso.com・Investing.com・株帳・宇宙旅行.com確認済み)
次回更新予定:株価動向・決算発表などの公式情報が出た際に随時
検証:JGQ編集部+金融系AI多重チェック済み
⚠️ 重要:時価総額・調達額の円換算は各メディアの換算レートにより数値が異なります(1ドル=155〜160円)。
本記事は2026年6月13日時点の情報に基づきます。
株価は常に変動します。最新情報は各証券会社・Investing.comでご確認ください。
※本記事は特定の金融商品への投資を推奨するものではなく
事実とエビデンスの中立的な解説です。
金融・資産運用の判断については専門家にご相談ください。


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