レバノン

金融・経済

米イラン、スイスで「戦闘終結最終合意」協議開始——バンス副大統領とガリバフ国会議長、仲介国も参加【2026年6月21日開始】

米国とイランが6月21日(日本時間6月22日)、スイス中部ビュルゲンシュトックで「戦闘終結の最終合意」を目指す協議を開始した(複数メディア確認)。バンス副大統領率いる米国代表団、ガリバフ国会議長率いるイラン代表団、仲介国パキスタン・カタール参加による4者協議。核問題・レバノン停戦・経済制裁解除などを60日間で最終合意予定(6月19日~8月中旬)。記事61・63・64・65の続報。トランプ大統領は同日、対イラン攻撃「再び踏み切る可能性」を警告、交渉と圧力の両面作戦。米国側は「レバノン停戦」の実現がカギと判断。イラン側は「米国の義務履行」を求める。
金融・経済

イランがホルムズ海峡の再封鎖を宣言——レバノン停戦違反を理由に米イラン覚書が早くも危機【2026年6月20日発表】

イラン軍の中央司令部が6月20日、ホルムズ海峡の「封鎖」を宣言した(NHK・日経・ロイター確認)。米イラン戦闘終結覚書署名からわずか1日後。理由は、米国とイスラエルが覚書違反として、レバノンでのイスラエル・ヒズボラ交戦の停戦を遵守していないと主張。イラン革命防衛隊も「接近すれば船舶は危険」と脅迫的な声明。記事61・64で報じたホルムズ海峡の「再開」が極めて不安定な状況に。米イランの協議は19日に延期されたまま。日本・欧州・アジア各国へのエネルギー供給危機の再現可能性。石油価格の急騰リスク。