厚生労働省

金融・経済

令和8年度の最低賃金、全国加重平均1,177円(+56円)

令和8年度の地域別最低賃金は、全国加重平均1,177円(昨年度比+56円・目安制度開始以降で2番目の上げ幅)で答申されました。47都道府県で54〜65円の引き上げ、発効は10月1日〜12月2日に順次。決まるまでの流れと確認方法を整理しました。
医療・健康

8020達成者61.5%・歯科検診63.8%——令和6年歯科疾患実態調査

厚生労働省「令和6年歯科疾患実態調査」で、80歳で20本以上の歯が残る8020達成者は61.5%(前回51.6%)、過去1年間の歯科検診の受診は63.8%と初めて6割を超えました。数値の読み方と残る課題を公式資料で整理しました。
医療・健康

がん5年生存率の全国初集計——膵臓11.8%・前立腺92.1%・部位格差の意味

厚生労働省が2026年1月14日に「全国がん登録」データによる初の5年生存率を公表。前立腺92.1%・甲状腺91.9%・皮膚91.1%の高値から膵臓11.8%・胆のう胆管23.0%の低値まで、部位間で大きな格差が明らかになりました。格差の背景と誤解を整理しました。
医療・健康

ノロウイルス食中毒

2025年のノロウイルス食中毒は462件、患者18,566人。厚生労働省の最新公表資料をもとに、手洗い・加熱・汚染物処理の基本と、よくある誤解を検証します。
医療・健康

慢性腎臓病(CKD)——推定1,330万人・透析患者35万人超・2028年削減目標の現状

慢性腎臓病(CKD)の推定患者数は約1,330万人(成人の約8人に1人)、透析患者数は約35万人超。厚生労働省は2028年までに年間新規透析導入を35,000人以下に削減する目標を掲げています。早期発見の鍵となる健診結果の見方を公式データで整理しました。
医療・健康

フレイルは要介護原因の1位——3本柱の予防策と「フレイルの日」

フレイル(心身の虚弱状態)は要介護の前段階であり、適切な介入で改善可能です。毎年2月1日は「フレイルの日」。運動・栄養・社会参加の「3本柱」と、65歳以上でBMIが21.5未満になったら注意すべき「メタボ予防からフレイル予防への転換」を公式データで整理しました。
法律・制度

2025年の出生数は67万人で過去最少・出生率1.14——10年連続も「下げ幅縮小」

厚生労働省が2026年6月3日公表の2025年人口動態統計(概数)で、出生数67万1,236人・合計特殊出生率1.14がともに10年連続の過去最低を更新。ただし下げ幅は近年比で縮小。2026年上半期は11年ぶり前年同期比プラス。厚労省の公式データで現状を整理しました。
医療・健康

加熱式タバコに2026年4月から増税・禁煙治療の保険適用と規制強化見送り

2026年4月から加熱式タバコへの増税スタート(1箱+20〜50円、2029年まで段階的増税)。一方、厚生労働省は2026年7月に加熱式タバコへの規制強化を見送る方針を固めました。保険適用の禁煙治療(加熱式も対象)の条件を厚生労働省の公式データで整理しました。
金融・経済

iDeCo、2026年12月から掛金上限が大幅拡大——企業年金ありの会社員は月62,000円へ

2026年12月1日施行の確定拠出年金法改正で、企業年金ありの会社員のiDeCo掛金上限が月20,000円→62,000円(企業年金との合算)に大幅拡大。同時に70歳まで加入可能な「第5号加入者」区分も新設。ただし「10年ルール」変更の注意点も含め整理しました。
医療・健康

厚労省「身体活動・運動ガイド2023」——推奨量達成率46.6%・成人歩数7,017歩

笹川スポーツ財団・明治安田厚生事業団が2026年3月に発表した調査によると、厚労省「身体活動・運動ガイド2023」の推奨量達成率は全体46.6%・成人44.7%(半数未満)・1日平均歩数は成人7,017歩で推奨値(8,000歩以上)に届きません。改訂のポイントと誤解を整理しました。