厚生労働省

金融・経済

令和6年人口動態統計(金融・経済)

厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計(確定数)」(令和7年9月16日公表)によると、出生数686,173人(過去最少・9年連続)・合計特殊出生率1.15(過去最低・9年連続)・死亡数1,605,378人(過去最多)・自然減△919,205人(過去最大)という4つの過去記録を更新しました。
栄養・食科学

たんぱく質・フレイル(栄養・食科学)

食事摂取基準2025年版によるたんぱく質の推奨量は男性65g・女性50g(65歳以上は男性60g)。日本人の摂取量は近年70g台まで低下し、戦後水準に逆戻り。高齢者のフレイル予防には1食あたり20〜25gを3食均等に摂ることが効果的とされています。
法律・制度

カスタマーハラスメント法制化(法律・制度)

令和8年10月1日から「カスタマーハラスメント(カスハラ)」への対応が全事業主の義務になりました(改正労働施策総合推進法・令和7年法律第63号)。定義の3要素・事業主が講ずべき措置・正当なクレームとの線引きを、厚生労働省の防止指針(告示第51号)をもとに解説します。
法律・制度

36協定と時間外労働の上限規制(法律・制度)

11月は過労死等防止啓発月間。36協定(サブロク協定)なしに法定時間外労働はできません。2019年の働き方改革で上限が罰則付きで法定化(月45時間・年360時間)。特別条項でも年720時間・月100時間未満・2〜6か月平均80時間以内を超えると懲役・罰金の対象です。
法律・制度

改正育児・介護休業法(法律・制度)

令和6年改正育児・介護休業法が令和7年10月に全面施行されました。3歳〜小学校就学前の子を持つ労働者への「柔軟な働き方の措置(テレワーク等5種から2つ以上)」が事業主の義務に。残業免除は小学校就学前まで、看護休暇は小学校3年生修了まで拡大されました。
金融・経済

新卒3年以内離職率(金融・経済)

厚生労働省が令和8年10月23日に公表した「令和5年3月卒業者」の離職状況によると、3年以内離職率は大卒31.2%(前年比2.6P低下)・高卒36.9%(同1.0P低下)。5人未満の事業所では大卒58.2%と、1,000人以上(24.2%)との差は30ポイント以上です。
医療・健康

職場のメンタルヘルス・令和7年労働安全衛生調査(医療・健康)

厚生労働省「令和7年 労働安全衛生調査」(令和8年8月公表)によると、強いストレスを感じる労働者は67.5%。「対人関係」のストレスが6.8ポイント増と最大の変化でした。メンタルヘルス不調で休業・退職者がいた事業所は13.5%に上ります。
法律・制度

過労死等防止対策白書 令和8年版(法律・制度)

令和8年版「過労死等防止対策白書」(2026年10月9日閣議決定)によると、精神障害の労災認定件数が1,082件で7年連続過去最多を更新しました。「過労死等」の法的定義・重点8業種・対策の仕組みを解説します。
医療・健康

インフルエンザ2026/27シーズン(医療・健康)

2026/27シーズンのインフルエンザは8月下旬に流行入りし、10月時点で全国定点12.81と例年より大幅に高い水準です。入院患者の累計は3,375件。注意報・警報の目安と、今すぐできる予防策を厚生労働省のデータで解説します。
医療・健康

妊婦へのRSウイルスワクチンが2026年4月から定期接種に

令和8年4月1日から、妊婦を対象にしたRSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種になりました。対象は妊娠28週0日〜36週6日。生後90日時点で重症の下気道感染症を8割程度予防するとされる効果、副反応、接種後14日以内の出産への注意を整理しました。